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教育関連病院

佐賀社会保険病院

佐賀社会保険病院

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当院は昭和21年に九州では最初に設立された社会保険病院ですが、平成8年5月に佐賀市東部の兵庫地区に新病院として新築移転し14年あまりが経過しました。

診療科は内科、外科、産婦人科、小児科、整形外科、リハビリテーション科、眼科で構成され病床数は160床です。 3人体制の外科スタッフが今年は二人が短期間で交代となり違った意味で忙しくなっています。
現スタッフは丸山祐一郎先生が8月で塩田浩二先生に、今年の4月からは藤野真也先生の交代で3年目の白濱靖久外科医員と外科部長の私の三名ですが、週一回吉原聡先生が臨時にて外来、手術を手伝ってくれて助かっています。

塩田先生は赴任後二ヶ月が過ぎやっと病院のシステム(DPC)、人間関係にも少しずつ慣れ、慣れない手術や乳癌検診に汗をかきながら日々忙しく走り回っています。白濱先生は6ヶ月経過し急患担当で忙しいながらもマイペースで仕事をこなしていましたが、先日階段から落ちて右足背を骨折(労災)してしまい、数日間は戦力ダウンとなり二人で仕事をこなしていました。

消化器内科が手薄でいまだに外科で胃カメラ、透視等を行っていますが、内科が2内科からの出張病院でもあり気軽に相談できることから外科研修医にはかなりのプラスになっていると思います。
また、今年9月からは地域連携の一つとして乳線クリニックの先生が当院で週一回の乳癌手術を行うことで手術症例を増やす工夫も行っています。

佐賀で唯一の出張病院でもあり佐賀市内及び周辺の同門の先生方からのご協力や紹介で病診連携もうまくいっていますが、手術症例は横ばいです。3人体制ですが、これからは鏡視下手術をはじめより一層努力していきたいと思っています。 社会保険病院を取り囲む環境が一段と厳しくなる一方ですが、今後も教室からのご協力も宜しくお願いいたします。特に肝胆膵グループには無理なお願いばかりで迅速な応援に感謝致します。


[ 清松 和光 ]

手術実績

H22.10 ~ H23.10
胃癌 14例 (全摘7例)
結腸癌 18例 (鏡視下1例)
直腸癌 6例
肝臓癌 16例 (肝切3例)
胆石・総胆管 21例 (開腹1例)
膵癌、胆管癌PD 3例 (姑息術3例)
腹膜炎 7例
虫垂炎 5例
乳線 悪性 18例 (温存6例)
乳線 良性 4例
気胸 8例
イレウス 13例 (鏡視下1例)
鼠径ヘルニア 32例
腹壁ヘルニア 1例
その他 57例
合計  219例 (全麻125例)

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