トップページ > 教育プログラム > 教育関連病院 [佐世保共済病院]

教育関連病院

国家公務員共済組合連合会佐世保共済病院

国家公務員共済組合連合会佐世保共済病院

ホームページを見る

佐世保市は長崎県北の人口約26万人の中心都市です。旧日本海軍の基地が置かれた港町であり、現在も造船業の町であり、米軍、自衛隊基地のある防衛の町でもある。

また日本有数のテーマパーク、ハウステンボス、九十九島など近くにあり風光明媚な観光都市でもある。 佐世保共済病院は佐世保市中心街に位置し、病院からは弓張岳や米軍基地のある佐世保湾を眺望できる絶好の環境の中にある。

現在13診療科、344床の総合病院。

当院は明治43年海軍公厰職工共済病院として開設、今年100周年を迎えた。9月22日には創立100周年記念式典、祝賀会が開催された。佐世保市長をはじめ各関係の来賓者をお招きして盛大な祝賀会となりました。


[ 井原 司 ]

現在外科のスタッフは7名

松永章外科顧問 今年72歳になられますが毎日お元気に外来診療、胃カメラをされ、術前カンファでは各症例の助言、ご指導を頂いています。

橋本光生先生は消化管、肝膵胆疾患、PTCDと幅広く診療。
原田洋先生は消化器、乳腺診療また、ERCPの処置をしています。開設した乳腺外科の患者数も増加しPDEを使用したセンチネルリンパ生検手術も増加しました。坂下英樹先生は血管の診療だけでなく、急患、消化管疾患の手術もされ、血管の手術症例は年々増加しています。冨崎真一先生は消化器疾患診療、大腸、胃カメラ検査と消化器内科のいない当院で活躍していただいています。

福田勇人先生は毎日朝から晩まで、また休日も一生懸命仕事、勉強に励まれ日々上達しています。 そして手術後の疲れがなかなかとれなくなってきた私(井原)、現在総勢7名で消化器、胸部、血管、乳腺、救急疾患など幅広い診療を行っています。

現状

当院で持続している内科医不足は改善していません。しかし外科医による消化器センター運営、検診の増加、開業医の先生方からの紹介患者も徐々に増加し、手術症例も増加してきました。
しかし現状を打開するには1日でも早く内科医師の確保が必要です。

外科医師のスケジュールは午前中、外科外来、消化器センター、乳腺外来、検査、回診と忙しく、手術は午後からの開始となる。週間予定は月曜日の早朝は抄読会、水曜日の早朝、新患カンファ。夕方は麻酔、内科、放射線科との合同の術前症例検討会を行っている。1年に数回クリニカルパスの見直し、看護部との診療面の話し合い。最近では24年から導入される電子カルテの準備など行っている。研究会の参加も積極的に行っており県北消化器癌研究会、胃と腸の会、長崎肝胆膵研究会などに積極的に参加している。学会発表は消化器外科学会、臨床外科学会、内視鏡外科学会、血管外科学会などに毎年発表している。
近隣の同門の先生方には患者様をご紹介いただき非常に感謝いたしています。今後もより一層努力していきたいと思いますので皆様のご指導、ご鞭撻宜しくお願いいたします。

現在当外科は日本外科学会専門医修練施設 日本消化器外科学会専門医修練施設 日本がん治療認定医機構認定研修施設となっている。

手術実績

胃癌 22例
大腸癌 結腸癌:26例、直腸癌:20例
肝臓癌 切除:9例、凝固:12例
胆管、膵臓、胆嚢、乳頭部癌 15例
胆石症(胆嚢 総胆管結石) 81例
腹膜炎 14例
イレウス 23例
虫垂炎 43例
乳癌 28例
ヘルニア 69例
血管 動脈瘤:11例、ASO:18例、静脈瘤:20例
胸部疾患 肺癌:10例、気胸:2例
全症例数:577例  全麻症例:352例

外科学講座を知る

  • 消化器外科
  • 心臓血管外科
  • 呼吸器外科
  • 乳腺・内分泌外科