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医局紹介

わかりやすい臓器別診療体制

森 直樹

医局長 / 森 直樹

酒井 久宗

医局長 / 酒井 久宗

このシステムは、患者さんのニーズに合わせた、わかりやすい臓器別診療体制をとろうという目的のもとに構築されました。久留米大学創立75周年を迎える現在、これまで旧第一外科、第二外科で築き上げてきた国内外の評価、地域の皆様の信頼をより強固なものにすべく、教授を筆頭に教室員一同、日夜修練を積んでおります。これは、学生教育、卒後教育においても同じで、患者さんや御家族とのコミュニケーションを大事にし、知識、技術はもちろん、バランスのとれた心のある「良い医者」を育てるべく、教育は教室活動の中でも最も重点をおいている事項の一つであります。

外来診療

外来診療は、センター制をとっており循環器病センター、呼吸器病センター、消化器病センター、乳線内分泌外科・総合外科外来で行い、病棟は総合診療棟において、フロア別に消化管(食道・胃・大腸)、肝胆膵・乳線内分泌、心臓血管・胸部外科に分かれて、総合的且つ効率的な治療を行えるようにしております。在院日数の削減、ベッド利用率の上昇を目指して、クリニカル・パスの導入も積極的に行っており、また、医療ミスを未然に防ぐべく安全対策委員会、感染制御室と密な連携をとり、患者さんに安心して医療を受けていただけるような環境づくりに努力しております。
各グループ共に豊富な症例数を有しており、(各グループの年間手術症例数はそれぞれの研究室へリンクして下さい) 平成16年度から開始される臨床研修システムにおいても、質の高い研修を行えるものと自負しております。

研究室

研究室は、各臓器グループの研究班に加えて、腫瘍、代謝、移植(心、肝)の研究班があり、外科学の研究分野を網羅しています。また、当教室では、研究室での学位取得率も高く、2年間の研究の後、英文の一流雑誌に投稿し、掲載されれば審査を受け学位取得となります。研究期間中は毎月の定例研究報告会にて不備な点が修正され、さらに高度な研究へと方向付けがなされます。海外留学もアメリカを始め世界各地へ盛んに行われておりますし、また逆に世界各国から留学生が勉強にきており、国際化に十分対応できる環境も整えています。

地方の大学病院であるという特殊性から、地域の基幹病院であり、 高い水準の医療を提供することが使命でありますし、また教育・研究では全国、全世界へ発信できる水準を維持して行かねばなりません。その中で、膨大な手術症例の1例、1例を大事にして、外科研修を通じて若い医師とともに「心ある医師」を目指して研鑽していくのが使命と考えております。
今後も御指導、御助力の程宜しくお願い申し上げます。

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