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主任教授 赤木 由人

久留米大学外科学講座 主任教授
赤木 由人

外科学講座ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

久留米大学医学部外科学講座は心臓血管外科、呼吸器外科、消化管外科、肝胆膵外科、乳腺外科、小児外科で構成されています。それぞれの部門教授を中心に運営する大講座制で診療、教育、研究を行っています。 診療では、久留米市を中心に福岡県南・佐賀県東部・大分県西部・熊本県北部を医療圏とし、地域の急性期の患者さんに高度な医療を提供しています。がん診療連携拠点病院(高度型)として、がんに対する外科治療は、内視鏡手術、ロボット支援手術などの低侵襲手術を推進しています。心臓血管疾患に対してもTAVIに代表される先進的な治療を行っております。またそれぞれの分野の医師が協力して拡大手術も積極的に行っております。一方、薬物療法や放射線治療とともに集学的治療も行っています。

研究としては、数多くの手術症例のデータをもとに臨床研究を行っています。さらに病理学や免疫学教室と共同で組織や細胞を用いた研究にも力を注いでいます。 私は主に消化管・乳腺・呼吸器の診療部門を統括させていただいております。今後診療科は時代に沿った制度に合わせて再編されていく可能性がりますが、現在私が考える卒後・臨床教育に対する理念と教室で進めている基礎・臨床研究について述べます。

他科の医師、患者に必要とされる外科医の育成し、真の外科医を醸成するための教育を目指します。外科医療はチーム医療として実践していかなければなりません。そのためにも、個々の力量を最大限に高めるとともに、ひとつの目標に向かって協力のできるチームで最適な医療を提供したいと考えています。

外科医を考えている諸君へ

久留米大学外科学講座は次世代を担う若い外科医の育成の為、効果的で魅力あるプログラムを整え、教育指導体制の充実を図っています。まずは大学病院で基本的外科手技、周術期管理、画像診断、医の倫理、プレゼンテーション等、将来の基盤を作っていただきます。我々の外科学講座にはすべての領域がありますので、幅広く学ぶことができます。特に興味のある分野があればそれを重点的に経験することも可能です。大学を中心として国内外の医療機関や研究機関との人材交流を積極的に進め、人としての成長もしていただきたいと考えております。

時代に合わせた多様性のある久留米大学外科学講座で、共に学び、外科の発展に尽くしていきましょう。

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